呪術覚醒:呪いの力は面白い?レビューがない理由と怪しい広告の正体を徹底解説

呪術覚醒:呪いの力は面白い?レビューがない理由と怪しい広告の正体を徹底解説

最近、YouTubeやSNSの広告で頻繁に見かけるようになった呪術覚醒:呪いの力というゲーム。

人気アニメの世界観をそのまま体験できるような迫力ある映像に惹かれて、インストールしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、いざアプリストアを確認してみると、レビューが全く書かれていなかったり、評価が不自然に偏っていたりと、どことなく違和感を覚える要素が散見されます。

この記事では、そんな得体の知れない不安を感じている方のために、このゲームの正体を徹底的に調査しました。

よーかん

広告で使われている映像と実際のゲーム画面の違いや、なぜレビューが隠されているのかといった裏事情まで、包み隠さずお伝えします。

この記事の目次

結論:呪術覚醒:呪いの力は公式ではない海賊版の可能性が大

  • レビューが書かれていない・見当たらない3つの裏事情
  • 開発元が不明?公式ファンパレとの決定的な違い
  • YouTubeやSNSで偽物と騒がれている現状
  • 権利元からの警告とアプリ削除のサイクル

レビューが書かれていない・見当たらない3つの裏事情

アプリストアを開いたとき、最も不自然に感じるのがレビューの欠如です。

通常、これほど大々的に広告を打っているゲームであれば、数千件の評価が集まっていてもおかしくありません。

しかし、呪術覚醒:呪いの力に関しては、レビュー欄が閉鎖されているか、あるいは数件の不自然な日本語による高評価のみが並んでいる状態です。これには明確な理由が3つあります。

1つ目は、ネガティブな意見を物理的に排除している可能性です。非公式のアプリ運営者は、ユーザーからの広告詐欺やクローンゲームであるという指摘が広まるのを恐れます。そのため、レビュー機能を意図的に制限したり、特定のキーワードを含む投稿が表示されないように操作したりすることも。これにより、新規ユーザーは事前の情報を得られないままインストールへと誘導されてしまいます。

2つ目は、アプリのパッケージ名(ID)を頻繁に変更している点です。権利侵害でアプリが削除されることを前提としているため、彼らは短期間でアプリの名前やIDを微調整して再登録を繰り返します。アプリが新しくなれば、それまでの低評価や批判的なレビューはリセットされるため、常に新鮮でクリーンなアプリを装うことができるのです。

3つ目は、サクラによる評価の底上げです。中身のない星5評価を短期間に大量投入することで、ストアのランキングを一時的に上げ、検索結果の上位に表示させる手法が取られています。これらはいわゆるレビューファームと呼ばれる業者によって行われており、文章が支離滅裂であったり、どのゲームにも使い回せるような抽象的な称賛ばかりだったりするのが特徴です。

開発元が不明?公式ファンパレとの決定的な違い

現在、呪術廻戦の正当なスマートフォン向けゲームとして運営されているのは、サムザップが開発・運営を行う呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)のみです。

公式サイトや公式SNS、そして集英社のプレスリリースなどでも、この作品以外の新作アプリが発表された事実はありません。では、呪術覚醒:呪いの力の開発元はどこなのでしょうか。

調査の結果、このアプリのパブリッシャー(配信元)は、住所が海外のペーパーカンパニーであったり、過去に他のアニメ作品の海賊版アプリを配信していた履歴がある団体であることが判明しました。

公式サイトは存在せず、問い合わせ先もフリーメールアドレスのみといった、企業としての実体が極めて不透明な状態です。日本の法律や著作権を遵守して運営されている形跡は全く見当たりません。

公式であるファンパレとの決定的な違いは、その制作クオリティと権利関係の明記にあります。ファンパレはアニメ制作会社であるMAPPAの監修を受け、新規に描き下ろされたカットインや、豪華声優陣による完全録り下ろしのフルボイスが実装されています。

対して呪術覚醒:呪いの力は、既存のアニメ映像や過去のコンシューマーゲームの素材を無断でキャプチャして切り貼りしただけのものであり、細部を確認すると画質が極端に低かったり、音質が割れていたりする箇所が目立ちます。

引用元:X
よーかん

上記画像のように、キャラは呪術廻戦のものを使用していますが、読み仮名は破綻しています。

YouTubeやSNSで偽物と騒がれている現状

YouTubeの広告で流れてくる映像を見て、驚いた方も多いでしょう。そこにはPS5やPCゲーム並みの超美麗な3Dアクションが映し出されています。

しかし、実際にその広告のリンクを踏んでインストールしたユーザーからは、期待を裏切られたという怒りの声がSNS上で溢れています。動画投稿サイトでは、これらのアプリを検証する動画が多数公開されており、その実態が暴かれています。

検証動画の多くが指摘しているのは、広告で使われている映像は、他社の格闘ゲームやシネマティックトレーラーから盗用したものであり、実際のゲーム画面とは1ミリも似ていないという点です。

SNSのX(旧Twitter)では、偽物の広告を見つけたら通報しましょうという注意喚起のハッシュタグが回ることもあり、リテラシーの高いユーザーの間では既に警戒対象となっています。

特に、課金した瞬間にアプリがストアから消えて、返金も受けられなくなったという実害の報告も散見されます。

よーかん

SNSの反応を総合すると、このゲームは純粋に楽しむためのものではなく、ファンの熱量を利用して短期間で資金を回収するための装置であるという認識が定着しています。

権利元からの警告とアプリ削除のサイクル

なぜこのような怪しいアプリがいつまでも存在し続けるのでしょうか。

それは、権利元と海賊版運営者の間で行われているいたちごっこに原因があります。集英社やアニメ製作委員会が著作権侵害を申し立て、AppleやGoogleがアプリを削除するまでには、一定の手続きと時間が必要です。海賊版の運営者は、その数週間から数ヶ月の空白期間を利用して荒稼ぎを狙います。

一度削除されても、彼らはすぐに別の開発者アカウントを取得し、タイトルを呪術:領域展開や呪いの目覚めといった具合に少しだけ変えて再アップロードします。このサイクルを繰り返すことで、常にどれか一つのアプリがストアに生き残っている状態を作り出しているのです。

これは呪術廻戦に限った話ではなく、ONE PIECEやNARUTO、鬼滅の刃といった世界的に人気の高いIP(知的財産)が常に標的にされています。

ユーザーがこうした事情を知らずにインストールし続ける限り、この悪循環は止まりません。レビューがない、あるいは公式サイトへのリンクがないアプリを見かけた際は、それが公式の許可を得たものかどうかを、まずはアニメの公式サイト等で確認する癖をつけることが重要です。

よーかん

一時の好奇心で怪しいアプリに関わることは、海賊版運営者の活動資金を援助することにもなりかねないのです。

実際にプレイした人の本音と中身の正体

  • ゲーム性はよくある放置系RPGの使い回し?
  • 広告と実際のグラフィックが違いすぎる問題
  • 無断使用されたイラストやボイスの違和感
  • 課金を誘導する仕組みと運営の狙い

ゲーム性はよくある放置系RPGの使い回し?

広告では、まるで格闘ゲームやオープンワールドゲームのような操作ができるかのように演出されていますが、実際にアプリを起動して現れるのは、それとは程遠い画面です。

プレイしたユーザーの報告によると、その正体は、10年以上前から存在する古典的な放置系カードバトルRPGのシステムを流用したものです。キャラクターのアイコンが自動で攻撃し、プレイヤーはスキルボタンを時折押すだけという、戦略性もアクション性も皆無の内容です。

さらに驚くべきことに、ゲーム内のUI(ユーザーインターフェース)や強化システム、ガチャの演出までもが、他の海賊版アプリと全く同じであることが指摘されています。

これは、いわゆるアセットフリップと呼ばれる手法で、中身のプログラムは共通のものを使い、キャラクターの画像や名前だけを差し替えることで、短期間に大量のニセモノゲームを量産しているのです。

昨日の夜までワンピースの海賊版だったものが、朝起きたら呪術の海賊版に化けていた、と言っても過言ではないほど、その中身には独自性がありません。キャラクターのスキル説明なども、他の作品の用語が混ざっていたり、日本語が支離滅裂だったりと、丁寧な作り込みは一切感じられません。

よーかん

ゲームとしての面白さを追求するのではなく、いかに安価に、効率よくユーザーから集金するかだけに特化した設計と言えます。

広告と実際のグラフィックが違いすぎる問題

この種のアプリが最大の問題とされるのは、誇大広告を超えた虚偽広告です。

引用元:X

YouTube広告で流れる映像は、実在する家庭用ゲーム機ソフト呪術廻戦 戦華双乱のプレイ動画を無断転載したものや、プロのクリエイターが作成したファンメイドの3D動画を盗用したものです。

スマートフォンを手に持ち、実際にその美麗なキャラクターを操作しているかのような合成動画まで作られています。

しかし、一歩ゲームに足を踏み入れれば、そこにあるのは解像度の低い2Dの立ち絵と、カクカクとした動きのチープなエフェクトだけです。背景もアニメのキャプチャをぼかしただけのものが多く、視覚的な満足度は極めて低いと言わざるを得ません。

多くのユーザーが、このグラフィックのギャップにショックを受け、インストール直後に削除しています。

このような手法が通用してしまうのは、広告を見た瞬間の興奮を冷静な判断力が上回ってしまうからです。スマホゲームの進化は目覚ましいですが、それでも家庭用ゲーム機並みのクオリティを、無名の開発会社が何の告知もなくリリースすることはまずありません。

よーかん

あまりにも出来が良すぎる広告映像を見かけたときは、まずそれを疑う視点を持つことが、現代のネット社会では必須のスキルと言えるでしょう。

無断使用されたイラストやボイスの違和感

ゲーム内で使われている素材を細かく観察すると、著作権侵害の証拠がいたるところに見つかります。

キャラクターのイラストは、公式のプロモーション素材だけでなく、PixivやSNSに投稿された個人クリエイターのファンアートを無断で加工して使用しているケースも報告されています。

公式ではあり得ないような低クオリティなコラージュ画像が、レアキャラとしてガチャに含まれていることも。

ボイスに関しても、アニメ本編の音声を無理やり抜き出したものが使われています。そのため、BGMや効果音が後ろで鳴り響いたままのボイスが再生されたり、特定のシーンでしか使われないセリフが戦闘中に場違いに流れたりします。

もちろん、このゲームのために声優が新規に収録したワードは一つもありません。キャラクターを愛するファンであればあるほど、その扱いの雑さに悲しみを覚えるはずです。

また、一部のキャラクターには声が設定されていなかったり、名前が間違っていたりと、基本的なチェックすら行われていません。これは、開発者が作品の内容を全く理解しておらず、単に検索ボリュームの大きい単語を並べているだけだからです。

よーかん

作品へのリスペクトが微塵も感じられない作りこそが、このゲームが公式ではないことを証明する何よりの証拠と言えます。

課金を誘導する仕組みと運営の狙い

ゲーム内容は薄っぺらであるにもかかわらず、課金への導線だけは非常に強力に作られています。

アプリを開始して数分後には、期間限定の超お得パックや、最強キャラが確定で手に入る初回限定ガチャなどのバナーが画面を埋め尽くします。これは、ユーザーがゲームの正体に気づいてアンインストールする前に、少しでも多くの現金を回収しようとする運営側の焦りの表れです。

さらに巧妙なのは、数日間だけはスムーズに進めるように難易度が調整されている点です。最初のうちはサクサクとレベルが上がり、強くなったような錯覚を覚えます。

しかし、ある地点を境に急激に敵が強くなり、課金をしなければ全く進めないようになります。このサンクコスト(これまでの時間と労力)を惜しむ心理を利用して、数千円、数万円の課金を煽るのが彼らの常套手段です。

運営の究極の狙いは、アプリがストアから削除されるまでの短期間に、広告費を上回る利益を上げることです。彼らにとって、長期的なユーザー満足度やブランドの維持などはどうでもよいことです。

一度課金してしまえば、その後アプリが消滅しようが、サポートに連絡がつかなくなろうが、彼らにとっては逃げ切った勝ちの状態になります。

よーかん

このような悪質なビジネスモデルに加担しないためには、最初から触れないのが一番の対策です。

インストール・課金する前に知っておくべき3つのリスク

  • 著作権侵害による突然のサービス終了と返金不可
  • 個人情報の取り扱いやセキュリティ面での不安
  • 課金を煽る期間限定イベントの罠
  • 端末への悪影響やマルウェアの可能性

著作権侵害による突然のサービス終了と返金不可

非公式アプリにおける最大のリスクは、ある日突然、何の前触れもなくゲームにアクセスできなくなることです。

AppleやGoogleによるストアからの削除は、予告なしに行われます。アプリが削除されると、新規のインストールはもちろん、課金アイテムの購入や、最悪の場合はアプリの起動自体ができなくなることも珍しくありません。

もしあなたがそのゲームに数万円を投じていたとしても、運営会社が不明である以上、返金を求めることはほぼ不可能です。AppleやGoogleに返金申請を行うことはできますが、必ずしも認められるとは限りません。

また、運営会社は既に資金を移動させてドロンしていることが多いため、民事訴訟を起こすことも現実的ではありません。

公式ゲームであれば、サービス終了の数ヶ月前には告知があり、未使用の有償通貨については払い戻しの手続きが行われるのが通例です。しかし、海賊版アプリにはそのような誠実な対応を期待することはできません。

よーかん

今日遊べているからといって、明日も遊べる保証はどこにもない、砂上の楼閣のような環境であることを忘れてはいけません。

個人情報の取り扱いやセキュリティ面での不安

インストールする際に、不自然な権限を要求されることはありませんか。

例えば、位置情報へのアクセス、連絡先の読み取り、カメラの使用許可など、パズルやカードゲームには不要な権限です。海賊版アプリの裏の目的として、ユーザーのデバイスから個人情報を抜き取り、それを名簿業者に転売したり、不正アクセスの踏み台にしたりすることが疑われています。

また、SNSアカウント連携を求める画面にも注意が必要です。安易に連携してしまうと、あなたのアカウントを使って勝手に宣伝メッセージを投稿されたり、ログイン情報を盗まれたりするリスクがあります。

公式な運営ではない以上、彼らが取得したデータの管理体制は全く信用できません。暗号化もされずにサーバーに保存され、流出しても何の補償もないのが現実です。

さらに、クレジットカード情報を直接アプリ内で入力させるような仕組みがある場合は、即座に利用を中止すべきです。カード情報がスキミングされ、海外のサイトで不正利用されるといった被害に直結します。

よーかん

スマホゲームの課金は、必ずOS標準の決済システム(App StoreやGoogle Playの決済画面)を通しているかを確認してください。

課金を煽る期間限定イベントの罠

海賊版アプリの運営は、心理学的なテクニックを駆使してユーザーに財布の紐を緩めさせようとします。

その代表的なものが、今この瞬間にしか手に入らないという偽りの希少性を演出するイベントです。画面上にカウントダウンタイマーを常に表示させ、ユーザーに焦りを感じさせる手法は、多くの詐欺的アプリに共通しています。

公式のファンパレ等であれば、イベントの開催期間やガチャの排出率は厳格に管理され、公開されています。しかし、呪術覚醒:呪いの力のようなアプリでは、ガチャの確率が操作されている疑いが強くあります。

最初は当たりやすくして課金への心理的障壁を下げ、高額課金をした後にピタッと当たりを止めるようなアルゴリズムも容易に実装可能です。

また、ランキングイベントなどで上位を競わせる際、運営が用意したサクラのプレイヤーが執拗に追い抜いてくることで、対抗心を燃やさせて課金額を吊り上げる手法も報告されています。

よーかん

いくらお金を注ぎ込んでも、実体のないデータに対して課金しているに過ぎず、そのデータ自体も明日には消えてしまう可能性があるという事実に、今一度立ち返る必要があります。

端末への悪影響やマルウェアの可能性

単に個人情報を盗まれるだけでなく、スマートフォンそのものに悪影響を及ぼすリスクも否定できません。

海賊版アプリの中には、バックグラウンドで仮想通貨のマイニング(採掘)を行わせるコードが仕込まれているものがあります。これにより、ゲームを遊んでいない時でもスマホが異常に熱くなったり、バッテリーの消耗が極端に早まったり、端末の寿命を縮めたりすることになります。

さらに深刻なケースでは、他のアプリを監視したり、入力したパスワードを記録したりするキーロガーのようなマルウェアが同梱されている可能性もゼロではありません。

特に、公式ストアを通さずにウェブサイトから直接APKファイルをダウンロードさせるようなタイプは、セキュリティソフトを無効化して侵入してくるため、非常に危険です。

スマホは今や財布であり、身分証明書であり、プライベートの塊です。たかがゲーム一つのために、その全てを危険にさらす価値があるのかどうか、冷静に考えてみてください。

よーかん

少しでも挙動がおかしい、発熱がひどいと感じたら、すぐにアプリを削除し、必要であれば端末の初期化を検討するレベルの警戒心が必要です。

まとめ:本物の呪術廻戦体験を求めるならこれを選べ

呪術覚醒:呪いの力というアプリを巡る状況を整理すると、残念ながらそれはファンの期待に応えるような誠実なゲームではないという結論に達します。

広告に使われている豪華な映像は他作品からの盗用であり、中身は数世代前の安価なクローンゲーム。そして、著作権侵害による突然の削除リスクと、個人情報の流出という重大な脅威が隣り合わせになっています。レビューがないのは、運営側が不都合な真実を隠蔽し続けているからに他なりません。

せっかく呪術廻戦という素晴らしい作品をゲームで楽しみたいのであれば、偽物に時間とお金を使うのはあまりにもったいないことです。

今すぐあなたが取るべきアクションは、スマホの安全を守るために、もしインストールしてしまっているなら即座にそのアプリを削除することです。そして、公式が提供している本物のコンテンツに目を向けてください。

もし、高いクオリティで呪術の世界に没入したいのであれば、迷わず公式アプリである呪術廻戦 ファントムパレード(ファンパレ)を選びましょう。

こちらは原作者やアニメ制作陣の監修を受けた正当な作品であり、ストーリー、グラフィック、ボイスの全てにおいて海賊版とは比較にならないほどの情熱が注がれています。

また、家庭用ゲーム機であれば呪術廻戦 戦華双乱などもリリースされており、広告で見たような迫力のアクションを実際に自分の手で操作することができます。

ネット上には、魅力的な言葉や映像であなたを惑わそうとするものが溢れています。

しかし、本物の感動は、権利を尊重し、作品を大切に育んでいる公式の場でしか味わえません。偽物の広告を見かけても、それは人気作の宿命である海賊版だと割り切り、毅然とした態度で無視するか通報するのが、賢明なファンのあり方です。

あなたのスマホと、大切な作品への想いを守るために。今日から、怪しい広告には決して触れず、公式が提供する最高のエンターテインメントだけを全力で楽しんでいきましょう。

よーかん

それが、大好きな作品を応援し、次なる神展開を支える唯一にして最大の道です。

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